選挙の教室は、選挙を変え、日本の政治を変えていくための勉強の場です。選挙に関する様々な情報を収集し、これからの選挙はどうあるべきかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
なお、このブログには、「早川忠孝の一念発起・日々新たなりー通称早川学校」掲載記事の外、選挙記者による投稿記事等を掲載しております。
☆早川忠孝のプロフィール
元東京弁護士会副会長、元衆議院議員。昭和44年自治省に勤務、富山県庁に出向して富山県選挙管理委員会書記等を経験。新しい選挙制度研究会代表。
連絡先:〒102-0093東京都千代田区平河町1-7-10平河町Sビル3階太陽コスモ法律事務所E-mail:tadataka-h@live.jp

参院選

<投稿>「参院選の結果と、“マスメディア版近隣諸国条項”」

今晩は、3さかです。

参院選の結果は、良かったのかどうか、私はまだよくわかりません。
気になるのは日本のマスメディアです。

この結果を受けて日本のマスメディアはーーー
参院選の結果に対する、海外の反応です
中国は~、韓国は~、日本の軍国主義化、右傾化を懸念しています
“海外”と言いつつ、ほとんど中国と韓国の言い分ばかりを報じています。

自分たち(中国、韓国)や他の国が普通にやっていることを、日本がやると「軍国主義だ!右傾化だ!」と?

違います。日本は“普通の国”になろうとしているだけです。


こういう報道も“日本のマスメディア版近隣諸国条項”の表れでしょう?
<近隣諸国条項>とは
『教科書の検定基準の一つとして定められた「近隣のアジア諸国との~(略)~必要な配慮がされていること」という規定。
教科書検定において中華人民共和国や大韓民国等の主張に反する記述は修正を迫られ、他国の歴史観に迎合することを強いられている。』

そんな「海外の反応~」なんて報じなくていいから、この↓ニュースをもっと報じて欲しいです。

このニュースを知っても、<不安が0>にはならないでしょう。
でも不安が少しは減ると思いませんか?

<投稿>「“消去法”で自民党・・・ちょっと待って下さい」

 こんにちは、3さかです。
 
 <投票先>って、どうやって決めています?
<まず今回支持する党を決める>→<自分の選挙区で、その党の公認候補に投票する>という人は多いですよね?
そしてぶっちゃけた話、「今は野党が酷すぎるし、参院選は“消去法”で自民党に投票しよう」という人もいますよね?
その意見は充分理解できます。
 
でもその投票、ちょっと待ってください。
自民党内には、<TPP・構造改革・規制緩和>に対する考え方が全く異なる人間が混在しています。
同じ党の人間とは思えないくらいに。
 
その見極めはとても重要だと思います。
野党に全く期待ができない今、与党内に一人でも多くの“ブレーキorチェック役”が必要では?
参院選後それぞれの党がどうなるか?メンバーがどうなるか?わからない部分がありますし。
 
だから、「今回はまぁ自民党だな。じゃあ自分の選挙区の自民党公認候補に投票しよう」と、簡単に決めずに、慎重に判断して欲しいです。面倒ですが、間違いなく手間をかける価値、必要性はありますから。
 
今回行われる<参議院議員選挙>は、昨年末行われた<衆議院選挙>と違って、「結果次第で、総理大臣・与党・政府が変わる」ことはありません。
<選挙区>では、居住地ごとに投票できる選択肢が限られています。
だから私は、場合によっては<全く支持できない方針の候補>に投票するかもしれません・・・なんだか変な話ですよね?

ぎりぎりまで調べ、(その結果どうなるか?)を想像して、自分の“清き2票”(選挙区と比例代表)が、最も活かせる道を考えるつもりです。
皆さんも、特に事情がなければ、投票はもう少し待ってもらった方がいいかもしれません。

<日本、関税撤廃協議に間に合わず TPPマレーシア会合>http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071101001873.html (共同ニュースより)
といったニュースが広く知られて、“空気”が変わるかもしれませんので。

 
投票は21日までです。


では、またお会いしましょう。

『<投稿>投票先を決めるときに重要視する政策は?』

こんばんは、3さかです。

今回の<参院選>について、
有権者へのアンケートによると、『投票先を決めるときに重要視する政策は?』という質問に対して、最多は景気対策、次いで消費増税、原発問題と続く一方、憲法改正、TPP参加問題などは、今のところそれほど大きな争点にはなっていない~
といった調査結果が報じられています。

しかし、<景気対策>と<消費税増税>を分けているのはどうでしょう?
経済を“車”に喩えれば、これらは“アクセル”と“ブレーキ”のようなものですから、切り離せない話では?


TPP参加問題はそれほど大きな争点になっていない~」とのことですが、それは多くの国民が<TPP>の実態について知らないからだと思います。
<TPP/環太平洋経済連携協定>とは、「ヒト・モノ・カネの行き来を自由にしよう。それを邪魔する関税や規制は全て無くそう」という取り決めです。

<TPP>に参加した場合、そのルールは<日本国内の法律>よりも優先されます。
そうなれば、国会のあり方も変わりますよね? 

また、政府・自民党は「交渉で“聖域”を守りつつ、国益を勝ち取る」と言っていますが、実際は「交渉の余地があるかどうかさえ、わかっていない」状況です。(参考・平成25年03月18日 国会 衆院 予算委員会、安倍総理の発言など。 <国会会議録検索システム>  で調べてみて下さい。 )


こうした実態を知る国会議員は、与党内にも数多くいて、“TPP反対”の声を上げていました。
今、この人達は何を考えているのか?今後どう行動するのか?が気になります。

今回の選挙では、このあたりの見極めが重要だと感じています。
その判断材料を提供できるように頑張ります。


では、またお会いしましょう。

<投稿>「<公示>と<告示>の違い

こんにちは、3さかです。

今日、参院選が公示されました。
いきなりですが、「<公示>と<告示>の違い」って知ってます?
私は知らなかったので、調べてみました。
衆議院総選挙と参議院通常選挙だけは公示。それ以外の選挙は告示。(衆院選や参院選でも、補欠選挙は総選挙ではないので告示)」だそうです。


<インターネット選挙運動の解禁に関する情報>については総務省のHPが参考になるかと思います。
ネット選挙運動 総務省



今回行われるのは、<参議院議員通常選挙>です。
投票用紙に記入するのは2箇所、<選挙区><比例代表>という欄です。
参議院選挙 投票 naruhodo04_03
 ・<選挙区>は各都道府県単位で行われ、有権者は当選させたい<候 補者名>を記載して投票します。
 ・<比例代表>は全国を単位に行われ、有権者は当選させたい<候補 者名または政党名>のいずれかを記載して投票します。

各候補者の考え方をしっかりと調べて、<比例代表>の欄にも<候補者名>を書きたいですね。
その方が意思が伝わると思いますので。


<投票日>は21日ですが、もう明日から<期日前投票>ができます。
場所と時間は、「投票所入場整理券」(昨日ポストに届いているはずです)に記載されています。


各候補者のSNS活用状況は
で確認できます。

というサイトも私は参考にしています。

でも私が最も知りたい、「各候補者の考え方」がはっきりとはわかりません。
私たちにとって重要なのは
選挙の結果、どういう世の中になって、自分の生活がどう変わるのか?
ということですよね?
それを知るためにはどうすればいいのか・・・。


ではまたお会いしましょう。

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