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安倍晋三首相は政権発足から1年となる26日、東京-九段北の靖国神社に参拝した。
首相による靖国参拝は平成18年8月15日の小泉純一郎首相以来、7年4ヵ月ぶり。

日本政府は外交ルートを通じて事前にアメリカと中国に連絡したが韓国には伝えなかった。
10月に決断していた、安倍晋三首相。
「禍根」を絶つ思い。

在日米国大使館は「日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させる行動を取ったことに、米国政府は失望している」との声明を発表した。

安倍首相は就任から1年にわたり、中韓国両国に「対話のドアは常に開かれている」と呼び掛けいるにもかかわらず両国は一切歩み寄りを見せず、対日批判ばかり繰返してきた。
日中、日韓関係が今より一層悪くなりようがない。
また普天間基地問題進展して日米関係も底割れしないと踏んだ絶妙にタイミングだったと言える。
朝日新聞社は、相変わらずの論調です。


<文責:web書店「ひっそりこっそり」店長>