今日も暑くなりそうだ。
運動に熱中するのはいいが、くれぐれも熱中症に罹らないように。
特に選挙運動に従事されている方々はご注意いただきたい。

これからは、クールにやっていただきたい。
どんなにカッカしてももう大勢は変えられない。
次を見据えて少しでもいい手を打つことだ。

世論調査は、やはりすごい。
自民党の圧勝だけは間違いなさそうだ。
自民党がどこを重点区にしたか、という報道で自民党のした世論調査の結果がどうだったか大体想像できる。

自民党はかなり科学的で緻密な選挙戦を展開しているようだ。
情報発信の仕方もスマートだし、争点の作り方も巧みだ。
岩手や沖縄、三重などにターゲットを絞って全力投球すれば自ずからマスコミ報道もここに集中していくから無名な候補者が一気に全国区の候補者に変貌していく。

注目選挙区で選挙を戦う候補者は幸せである。

無名人が一夜にして有名人になる。
ビッグチャンスである。
実力のない人が名乗りを上げたのでは惨めなことになるだろうが、そこそこに力のある人が出てきたらあっという間にビッグネームになることが出来る。

世論調査で数字が出てこないのが、公明党と共産党だ。
しかあい、新聞各社は世論調査の数字には関わりなく公明党や共産党の堅調ぶりを書いているようだ。
これは、公明党や共産党の強固な支持者は、世論調査に本当のことを答えない、ということが経験的に分かっているからだろう。

数字には表れないが公明党は強そうだ、ということは私にも分かる。

特に埼玉選挙区はそうだ。
自民党が公明党の候補に推薦を出したが、これで自民党の候補も公明党の候補も万全の体制が整った。
私の盟友である自民党の公認候補は自民党本部が公明党候補に推薦を出したことに抗議していたが、これはこれでいい。
候補者はそのくらいの気合で選挙戦に臨まなければならない。
おう、やるじゃないか。
ガンバレ、ガンバレ。
そんな気になった自民党支持者も多いはずだ。

自民党が公明党の候補に推薦を出したということで、自民党の堅い組織票が相当程度公明党の候補に流れてしまうことは自然だが、流れる以上に掘り起こせる票があるのが埼玉である。

6年前は私が4区で応援の先頭に立ったが、今回は私が表に出なくとも自民党の候補は圧勝するだろうと思っている。
ピンチがチャンスになる、ということはこういうことだ。

3人目の議席をどこの政党が獲得するかが注目の的だが、ここにきてどうやら民主党が巻き返してきたようである。

民主党にはお灸を饐えたいが、埼玉の選挙区から立候補している民主党の候補者は個人的には私と肌合いの合う政治家だから、私にとっては、もう誰が議席を獲得してもいい。
クールなものだ。