日経の電子版が一層充実するようだ。


インターネット選挙運動の解禁がマスコミ報道の在り様を大きく変えようとしていることがよく分かる。
情報は基本的にネットで得る時代になる。
新聞という媒体自体の存在価値は無くならないが、新聞に辿り着く前にまずネットで検索する時代になる。

まだ気が付いている人は少ないようだが、これからはネットの双方向性がますます重要になる。
ネットでどんな情報が飛び交うかで政治の方向性が決まるようになる。


日経の電子版ではそれぞれの候補者の選挙活動の情報も流されるようになるようだ。
いつ、どこで、誰が街頭演説を行うか、という情報が全国を駆け巡るようになると、人気のある人が来るところに全国から人が集まるようになる。
人気のある人の街頭演説がリアルタイムで流れてくるかも知れないし、時には編集された動画が流れてくるかも知れない。

ローカルな話題があっという間に全国ニュースに取り上げられるようになるかも知れない。
いいニュースも悪いニュースも千里を走るようになる。


こういう時代の到来を待っていた。

日経電子版はコンテンツが豊富過ぎて、有権者が本当に必要としている選挙情報が陰に隠れてしまいそうな懸念があるが、しかしなにもやらないよりは遥かにいい。

候補者の選挙運動に関する情報だけをまとめて公開する専用投稿サイトを作ればいい、というのが私の提案である。
この専用投稿サイトにアクセスする権限を持った人が、私の言う選挙記者である。
私のブログの愛読者である「やまちゃん」、「無」さん、「うさちゃん」などは選挙記者に一番相応しい方々だと思うが如何だろうか。

既存のマスメディアの記者に匹敵し、分野によってはこれを凌駕するだけの取材能力や表現力を持っている人たちが一堂に会すれば、結構なことが出来るはずだ。
選挙の文化を変える時代である。

我こそは、と思われる方は、選挙記者に応募されたら如何か。


さて、昨日私のブログの登録読者数が605、ブロゴスニュースへの転載件数が1200の大台に乗った。
8月末頃までには登録読者数が600の大台に乗ればいい、ブロゴスニュースへの転載件数が1200の大台に乗ればいいと書いたことがあったが、乗ってみるとそう嬉しくもない。
何だか中途半端だなあ、という感じだ。


日経やライブドアがやっていること、やろうとしていることが自分でも出来るようにならないとやはり満足できないようだ。
今日からまた新たな目標に向かってスタートである。