2009-01-12 09:01:26 テーマ:選挙

駅頭を終えての街宣車の中での会話。


選挙のための活動は無限だ。

やらなければならないことは無限にある。

しかし、やらなくても特に変わりがないから、やらなくても同じ。


こういう時が、実は一番難しい。

やってもやらなくても同じなら、やらない。

こうなってしまう。


目標がなければ、人間はいい加減になってしまう。

そういうものだ。


はっと気が付いた。

不可能を可能にすることは出来ないが、難しいことを可能にすることは出来る。

難しいことを難しい、と言っていたのでは、何も変わらない。


難しいことを易しくする方法がある。

これは、忘れないうちにすぐブログに書いておいたほうがいい。

そう思ってデニーズでの朝食を終えてパソコンに向かっている。


難しいことを易しくする方法。

難しい課題を細かく切り分け、これ位ならこなせそうだ、という程度の具体的目標を毎日設定し、その目標の達成に向けて努力すること。


かつて司法試験を受けるときの私の勉強法がこれだった。

分厚い基本書を読む。

いっぺんに読もうとしても、とてもとっつきにくく、途中で投げ出してしまう。

1日50ページだけ読む。

1000ページの基本書なら20日間、2000ページなら40日間、倦まず弛まず読み進む。

分からないところは、何度も読み返しながら少しずつ読み進む。

こんな風にして我妻栄を読んだ。


人によっては、2回、3回と繰り返し基本書を読むようだが、私は1回半。

丁寧に1回読んで、もう一度さらっと読み返すぐらいしか出来なかった。


不可能を可能にする、とは言うものの、本当に不可能なことを可能にすることは出来ない。

しかし、難しいことを易しくする方法はある、ということに気が付いた。

街中に張り巡らしているポスターを一日あたり数枚増やしていく。

これが現時点での事務所スタッフの目標である。

相手方陣営もどんどんポスターの数を増やしているので、選挙の結果を左右するようなことではないが、少なくとも何の目標もないよりは生産的で、かつスタッフの健康に良い。


ははは。