2013-06-02 05:41:14 テーマ:選挙
選挙についてはあまり本当のことは語れない、と思ってきたが、本当のことを安心して語り合える仲間が出てきた。

選挙の実際、政治の実際を語っている本など殆どないだろうと思っていたが、弁護士として選挙法務に関わるためにはまず選挙というものを知らなければならない、ということで猛烈に勉強し始めてくれている弁護士がいる。

世の中には選挙の裏側にあるもの、政治の裏側にあるものを如実に語っている本が結構ある、ということを知った。
大体は発行される部数はごく僅かで、不都合だと思われる事項が書かれているような書籍は関係者が全部買い占めてしまって一般には流通しないだろうから、普通の弁護士が選挙に関わることは驚くほど少ない。

法律の専門家らしい普通の弁護士の目で選挙を眺め、弁護士が果たすべき役割を真剣に考え始めた弁護士がいる。
その勉強の過程で示される有能な若い弁護士のコメントの一つ一つが実に新鮮で、私自身の勉強材料、考えるヒントになる。

曇りのない弁護士の目で選挙を見たらどういうことが見えてくるか。
次の弁護士選挙研究会の会合が楽しみである。

普通の弁護士の3倍のスピードで仕事をしてきた、などと私自身のかつての仕事ぶりを紹介したことがあるが、この若い弁護士はどうやら4倍か5倍ぐらいのスピードで仕事をしているようだ。
弁護士業務の近代化、合理化を研究し実践している東京弁護士会の弁護士業務部に所属されているようだが、こういう弁護士が選挙に目を向けてくれれば選挙の近代化、合理化、透明化に一歩近づくように思う。

いよいよ選挙を科学する時代がやってきた。

まずは本当のことを知りたいと尋ねてくれる弁護士が現われたことをご報告しておく。