2013-05-30 20:28:26 テーマ:選挙
ドキッとするようなことを、ズバッとというかサラッといわれる方がいるから、私のブログの読者には大変な慧眼の持ち主がおられるということだろう。

公職選挙法も読まないで立候補するような候補者は守る価値がない、自分のスタッフを守ろうとしない候補者が困ったからといって助ける価値はない。
弁護士が役に立たなくても何の問題もない、くらいの物言いである。
選挙に相当恨みがあるようだ。

私が守りたいのは、いわゆる善良な一般の市民や法のことを知らない若者たちである。

一般の市民が簡単に落とし穴に嵌まってしまうのが選挙だから、そういう人が危ない目に遭わないようにセーフティネットを張ってあげたいと思っている。
弁護士など役に立たないから、無理して選挙に強い弁護士を作ろうとしなくてもいい、というご託宣だが、私は違うと思う。
避けられるリスクは避けるべきだし、助かるべき命は助けなければならない。

出来心で一生を棒に振ってしまう若者が結構沢山いる。
本当のことが分かっていればそんな危ないことはしないのに、と思うようなことを遊び感覚でついやってしまう。

これは遊びでやれるようなことではない、ということを口を酸っぱくして言っておかなければならないと思っている。

どんな人にも守るべき人権はある。
どんな人にも守るべき法益がある。

弁護士選挙研究会は、これから毎週木曜日に開催することにした。
私のブログの読者の方が、これならいい、これなら大歓迎だ、と唸るような成果をここから挙げていきたい。