選挙の教室は、選挙を変え、日本の政治を変えていくための勉強の場です。選挙に関する様々な情報を収集し、これからの選挙はどうあるべきかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
なお、このブログには、「早川忠孝の一念発起・日々新たなりー通称早川学校」掲載記事の外、選挙記者による投稿記事等を掲載しております。
☆早川忠孝のプロフィール
元東京弁護士会副会長、元衆議院議員。昭和44年自治省に勤務、富山県庁に出向して富山県選挙管理委員会書記等を経験。新しい選挙制度研究会代表。
連絡先:〒102-0093東京都千代田区平河町1-7-10平河町Sビル3階太陽コスモ法律事務所E-mail:tadataka-h@live.jp

9月2日本日『動態的憲法研究』早川忠孝 南部義典 著

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『動態的憲法研究会』での研究内容を一冊の本になりました。


〈文責:web書店「ひっそりこっそり」店長〉

「<投稿>“~製造機”イチロー選手を見習って、アクセスカウンターをつけてみました」

こんにちは、みさかです。

メジャーリーガー、ヤンキースのイチロー選手は打率ではなく、安打数を重視しているそうです。
「打率だと下がる可能性があるので、それを考えると消極的になる。しかし安打数は減ることがないから、どんどん打席に立ってバットを振ればいい」と。

ちょっと遅くなりましたが、

イチロー選手、日米通算4000本安打達成!』の件です。
いやぁ、とにかく凄い。プロ野球選手として4000回打席に立つだけでも、もの凄いことだと思います。
20年以上ずっと、大きなケガもせずに好成績を残し続けないと、レギュラーの地位を守れません。
だから「4000本安打」というのは、ちょっと考えられないです。今後はもう誰も達成できない記録では?

<イチロー4000安打・一問一答> (時事ドットコムより) 
4000安打には、僕の場合、8000回以上悔しい思いをしている。その悔しさと常に、向き合ってきた事実は誇れると思いますね
4000打つには3999本必要なわけで、4000本目もそれ以外も同じくらい大切

他にも次のような名言があります。
小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行く唯一の道


イチロー選手って、プレーだけでなく、発言も“粋”ですよね?“安打製造機”であり、“名言製造機”でもあると思います。
ただ、これほど偉大なイチロー選手ですが、今シーズンは出場機会がかなり減っていて、安打数も少ないです。
重視していなくとも、今の「2割7分」程度の打率は腹立たしいはず。
「自分の思い描くプレーが出来なくなったから」と「今シーズン限りで電撃引退!」ってことはありませんかね?そうなって欲しくはありませんが、それが“イチローらしい”気もします。

ーーーーー
私には“座右の銘”が108つ程あるのですが、このイチロー選手の考え方も参考にしています。
その一環として、今更ですが、ブログに<累計アクセスカウンター>をつけてみました。
私も、この数字が少しずつでも増えていくことを励みにしたいと思います。
これからも宜しくお願いします。

(2013/8/29 累計アクセス数 6872)

ネット選挙の個人的総括

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ネット選挙活動が解禁された初の国政選挙であった参議院選挙が終わり、約一月が経ちました。

8月26日、『新しい選挙制度研究会』で、個人的総括意見を述べよと云う事なので、書かせて頂きます。


単純に言わせて頂けるなら、
「鳴り物入りして始まったが鼠一匹出やしなかった」

それに尽きるかと思います。私の観察していた候補者の皆さんはネット選挙活動は上手くなく、活用方法も稚拙さが目立った感があります。

ネット上でご自分の見識や理想をきちんと有権者の方々に伝える事が出来た候補者は少ないです。

自身のHPで、今日の演説会はここでやりますよくらいで、その先が無い。せめて前日の演説を動画で見られる様にしたり、演説を元に、有権者とのコメントディスカッションを出来る様に工夫を凝らして欲しいと思いました。


ネットでは誰でも見れると同時に、隠し立てが出来ません。

過去の発言と現在の発言、それを発信する。
整合性を如何に示す事も大事な事で、昨年末の衆議院選挙で民主党の大敗炎上は、正に過去の発言と選挙時のブレが激しさがネット上で繰り返し流されて国民からの信を完全に失ってしまった。今後、民主党所属国会議員は民主党解党しても民主党所属していたという事実を消す事が出来ない。また、民主党から党を出て別の政党から出馬して当選を目指しても、「民主党」と云う政党にいた事実も隠せない。

と同時に、選挙に出る候補者は有権者に発信力・文章力を持たないといけない。
街頭演説が上手く、その場にいる有権者を湧かせる事が出来てもネット上の発信力・文章作成能力がなくては無理だ。
ネットで候補者の主張に対して、見ている有権者の目は厳しい。たちどころに主張の穴をついて来る。


民主党の石井登志郎氏は『民主党執行部はネット選挙活動解禁には及び腰』とかブログで書かれていますが、及び腰だった分『期待ハズレ』の感は否めません。

ただネット選挙のおかげで当選した候補者もいらっしゃるので、まだまだこれから日本の選挙制度に根付くのには時間が掛かると思います。

ネット選挙が根付くには、当選者と落選者の双方を観察して比較すると面白いと思います。

選挙が終わって一ヶ月余り、当選者の中で二通り。落選者にも二通りの方々が現れる。

当選後も積極的にネットで活動を報告する方。
まったく更新していない方。
落選後も、積極的にネットで発言し政策を訴える方。
HP自体閉める方。

当選者・落選者の方々で積極的にネットを活用されている方々の共通点、それは『街頭演説』に積極的にこなす方々です。選挙後も毎日、辻立ちして有権者に政策を訴えている次回も立候補する意志と覚悟のある方だけ頻繁にHPを更新されています。

次回も当選する気と覚悟の無い方々は、もうHP・ブログを更新されていません。
こういう事も次回の選挙の投票行動の参考になるかと思います。

あくまで私個人のネット選挙の大まかな総括を書かせて頂きました。



〈文責:web書店「ひっそりこっそり」店長〉

いよいよ公職選挙法改正についての提言の取りまとめ作業に

昨日動態的憲法研究会に引き続いて新しい選挙制度研究会を開催した。
出席者は限られており、爆発的に会員が増える見込みはないが、それでもこの研究会の窓口はインターネットを通じて全世界に開かれているのだから、参加者が少ないことを嘆く必要はない。

継続は力なり。

まさにこれからがこの研究会の正念場である。
参加者が出席しやすいように研究会開催の定例日を設けることにした。
毎週月曜日の午後7時を定例日とする。
選挙記者の皆さんには出来るだけ出席していただきたい。

皆さんそれぞれに忙しい方々だから時間を作るのが難しいとは思うが、しかしそれでも顔を合わせて議論するのとそれぞれが勝手に投稿するのとでは自ずから趣が異なってくる。
世論の形成に少しでも役に立ちそうな資料を提供する、というのが選挙記者の皆さんの大事な役割である。
これからもよろしくお願いしたい。

次回の研究会では、いよいよ公職選挙法の改正問題を取り上げる。
民主党の衆議院議員の政策秘書の経験もある南部義典氏の問題提起を踏まえて新しい選挙制度研究会としての提言を取りまとめる予定である。
皆さんからもご提案いただければ幸いである。

次回の研究会は、8月26日(月)午後7時からクリエイト紀尾井町303号室で開催する。

8月9日本日の各紙朝刊一面

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産経新聞一面

『自民、維新案協議へ』
改憲勢力連携狙い
国民投票法改正「18歳以上」

国民投票法の3つの宿題
国民投票法は
①公職選挙法の投票年齢や民法の成年年齢などを国民投票と同じ18歳以上へ引き下げる。
②公務員の政治的制限緩和
③国民投票の対象を憲法改正以外に拡大-の是非について結論を出すように求めている。

朝日新聞一面

『集団的自衛権憲法解釈変更の動き』
元法制局長官が批判
「集団的自衛権の問題は日本国憲法の三大原理の一つ、平和主義に関わる。国会の憲法論議も圧倒的に9条に集中して積み重ねられてきた。そういう蓄積を無視し、今までのは全部間違っていたということが、果してあっていいのか」

集団的自衛権
同盟国など他国への攻撃を自国に対する攻撃とみなして反撃できる権利。歴代内閣は憲法9条の解釈で、日本の武力行使には、
①我が国への急迫不正の侵害
②他の適当な手段がない。
③必要最小限度の実力行使-の3条件を必要としており、集団的自衛権の行使は「我が国を防衛するための必要最小限の範囲を超え憲法上許されない」として認めていない。


国会で憲法改正の流れは、まず衆参両院の3分の2以上の賛成
国民投票法による承認、有効票の過半数の賛成をもって、天皇の公布

憲法改正は日本国国民の意思によって決まる。

日本国憲法は政治家の物ではなく、また法制局の物でもない。

私達、日本に住み・暮らし・生活して行く日本国国民の物である。

改正には、衆参国会でそれぞれ3分の2と云う高いハードルを乗り越える必要があるが、最終的に国民投票の有効票の過半数で決まる。つまり国民の半分賛成すれば変える事が出来る訳だ。
今、日本国国民がどう日本国憲法を考える上で、憲法改正を発議すれば良いと考えている。賛否を超え、私達の中で日本国憲法の在り方を考える時期と時代が来た、そう考えるべきだろう。



〈文責:web書店「ひっそりこっそり」店長〉

立法改憲という道もあるので、国民投票を主張する人は選挙に行こう

解釈改憲は、いくらなんでも無理だ。

内閣法制局長官一人の人事で安倍内閣が解釈改憲に踏み切ろうとしているのだ、とまでは極め付けない方がよさそうだ。

真面目な人は、どこの世界にいても真面目である。
政治に阿る人、融通無碍な人はどこにいても政治家の顔を見て融通無碍に振舞うだろうが、今度の内閣法制局長官は決してそういう類の人ではなさそうだ。
安倍総理の内心の願望とは案外違った形に納まるような印象である。

石破茂幹事長の7月30日の記者会見(下記の通り)でそのことがなんとなく伝わってくる。

「集団的自衛権について、小松大使が自分の考え方はこうであるということを、今の外務省の立場として、明確に示されたことはないと承知しております。
この集団的自衛権という問題は、単に国内法にみならず、国連憲章を含めた国際法との整合が非常に要求されるものです。

私どもとして、集団的自衛権は、行使できる。行使するということを言っているわけではありません。できるという立場は持ちたいと思っておりますが、それを実現するにあたって、国際法との整合、あるいは、海外勤務も長いわけですし、スイスにおいて、いろいろな国の方とさらに交流を深めた小松氏でありますので、集団的自衛権を行使できるようにするというわが党の立場からすれば、極めてふさわしい人材を得たと、私自身は思っているところです。
今後どうなるか、それはどの時期に何をするかということがまだ明確に定めっているわけではありません。」

「ここはまだ総理から明確なご指示があるわけではありません。
「解釈を変更します」とポンと言っただけで、明日からそれができるというわけではないのは、党内で積み重ねてきた議論です。

すなわち、それは法的な裏付けを伴わないまま、政府の宣言のような形でそれができるということになるとすれば、法的安定性の問題もありますし、次にまた違った政権が登場して、「いや、あれは撤回します。やはり今日からできません」というようなことになると、それはわが国の姿勢としても非常に脆弱というか、不安定なものを招来しかねないことです。

ですから、国家安全保障基本法という立法を、わが党として準備をし、党議決定をし、昨年の総選挙、あるいは今度の参議院選挙でも国民の前にお示しをしてご支持を賜っているところですので、そこの順序をどうするか等については、この会期が了した後に、政府とよく調整を党として、してまいりたいと思っております。」

解釈改憲はやはりないだろう、というのが私の感想である。
しかし、解釈改憲はできないからそれでは立法改憲だ、ということになっても困る。

法律で事実上の改憲をしてしまう、国民の意見は聞かない、憲法改正の発議はしない、憲法改正国民投票はしない、ということになったのではいけない。
安倍内閣がこれからどういう道を歩もうとしているのか、よく注視しておく必要がある。

<投稿>「“橋下大阪市長の発言問題”と似ている、“麻生副総理発言問題”」

こんにちは、3さかです。
数日前の麻生副総理の発言についてです。

「発言の全てを読めば、そういう意図じゃないことはわかる。間違ったことは言っていない。
でも一部分を切り取ると、“口撃材料になってしまう」
という型が、“橋下大阪市長の慰安婦問題発言”と似ている印象を受けます。

まず国外への影響を考えてみるとーーー
多くの人は、日本の政治家の発言など、そんなにじっくりと読んではくれませんよね?
海外のマスメディアも、短くセンセーショナルに書き立てるでしょうし。
さらに
「海外の人にとっての<ナチス>という言葉の意味や重みと、私たち日本人のそれとは違うのでは?」
「政治家の発言では<本人の意図>よりも、<多くの人がどういう印象を持ったか>が重要じゃないか?」
「“皮肉”として使ったようだが、あえて“ナチス”という言葉を使う必要があったのか?」

といったことも考えれば、やっぱり「ナチス」という言葉を使ったのは不適切だったと思います。
ナチス政権を例示としてあげたことは撤回』というのは妥当では?

 (産経ニュースより)


一方、国内のことを考えてみるとーーー
日本の政治家やマスメディアは、副総理の発言の全文を読むべきだし、そうすれば意図も理解できるはずだと思います。

麻生副総理が最も言いたかったのは「憲法についての話は、冷静にじっくり話し合おう」ということでしょう?そういった事を何度も述べていますから。

しかし、マスメディア(産経新聞以外)は“事実”など無視して、“印象操作”を謀っています。
「自分たちの主張を通す為なら、情報の捏造なんて“朝飯前”」、
「“国民の為に、事実を伝える”という役目を果たす気がない」
ということですね。
もし、ネットが今のように発達しておらず、自分で情報を入手できない世の中だったら、どうなっていたでしょう・・・・・。

~~~~~
以下、参考

<麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細>  (朝日新聞デジタルより)



8月5日朝日新聞一面『集団的自衛権容認提言へ』

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首相諮問機関行使「憲法上許容」

安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」は集団的自衛権の行使容認を提言する方針を固めた。あわせて軍事行動を含む国連の集団安全保障への参加も認める。

いずれも憲法解釈を変更して可能とすることを求める報告書を年内にもまとめる。


いよいよ憲法改正への道を、まずは条文解釈変更を行い、改正までの繋ぎとし、万が一の時に備える方向に。



〈文責:web書店「ひっそりこっそり」店長〉

弁護士選挙研究会の次なる一手

現在弁護士研究会には7人の弁護士が集っている。
これまでは週一のペースで勉強会を開催してきたが、これからは2週間に1度のペースにペースダウンすることにする。
日常業務に忙しい若い弁護士が毎週木曜日に集まるのは結構難しい。
しかし、どうにかやり遂げることが出来た。

次回は8月21日(水)午後6時から、今回の参議院選挙で摘発された選挙違反事例等についての検討を勧めることになっている。

昨日の弁護士選挙研究会では、政治資金規正法の勉強を行った。
折しも自民党の佐藤正久参議院議員の陣営の選挙違反や佐藤正久後援会の政治資金収支報告の不透明性などが話題に上っており、弁護士選挙研究会における議論が多分法曹の間では最先端を行っているだろうと思われる。

次回は、ワタミの事前運動・公職選挙法違反事件を取り上げることになる。

この事件で警察は動いているのか。
なぜワタミの選挙違反はその後マスコミに出てこないのか。
そんな疑問が出席者から出されていた。

ただで済むはずがない、というのが私の見立てである。

多分8月21日の研究会までには何らかの動きがあるはずである。
ひょっとしたら、今日あたり何らかの動きがあってもおかしくない頃だ。
選挙が終わって翌週の金曜、土曜日辺りに比較的軽微な選挙違反で、しかも証拠の収集がほぼ済んでいる事件の捜査が表面化することが多い。

弁護士選挙研究会のメンバーにとって今回の参議院選挙は絶好の勉強材料になっているはずだ。
この成果は自分たちだけの物にしておくのは、勿体ない。
2年後の統一地方選挙、3年後の衆参同日選挙に備えて、そろそろ勉強の成果を形にする必要がある。

本にするなら、・・・・。

今でしょう。

新しい時代の新しい政治文化を創るー第26回憲法フォーラムの映像

参議院選挙の総括ー第25回憲法フォーラムの映像

サルでもわかる自民独裁勢力の未来設計

ま、異論反論もあんまりないくらいはっきり言って普通の意見になっちゃいますが、自分的にも、今回の参議院選挙で自民党安倍政権はかなり盤石なものになったんだろうなあという思いです。
衆議院も圧倒的多数を獲得している中、今回の参議院選挙では選挙制度の下で最も多い獲得議席に並ぶぶっちぎりの圧勝。それを受けて2位以下を大きく引き離す多額の政党交付金もGET。金、人、票の3冠を手にした今、安倍くんがいきなり病気で倒れるとか、突然記憶を失うとか、ニートに目覚めるとか、国会で漏らすとか、
スクランブル交差点の真ん中で脱ぐとか、
でもない限り、あと6年は安倍政権が続くんだろうなあと思うのです。100円ショップのパッチン止めでねじれを解消した電気コードと同じように、政治のねじれもすっかり解消し、戦後最大の独裁者になるんじゃないかと思っているのは国民もサルも同じです。 

その立役者を担ったのが、もう間違いなく野党の没落乙ぶりにあるのはサルでもわかる周知の事実ですね。
こう書くと年がバレますが、幼い頃は自民党と二分する精力を誇っていた社民党(当時は社会党)……はソ連の崩壊と共に引導を渡され、今回の参議院選挙で死刑宣告に等しい宣告を受けたことでそれが如実に国民に理解されました。
民主の駆け抜けるような輝かしい没落以前の記事で説明したとおりです。
維新の会も、民主に変わる新しい自民党の対抗馬になりうるか!……と思いきや、党首自らが招いた多くの問題で敢えなく衰退の一途。橋本くんは今後、自民党に対抗しうる野党勢力の結集を模索しているとも聞きますが、一度ケチの付いた人間が再びトップとなったまま新勢力を立ち上げたところで国民の大きな期待を得るためには何かすっごいサプライズでも出て来ない限り厳しいのが実際のところ。
猪木に風を呼んでもらったくらいではぜんぜん足りません。

そんな中で生活をなんとか豊かにしたい国民はアベノミクスに最後の希望の光を見ているのかもしれませんね。

トップに君臨した自民党もその座から転げ落ちることのないよう、これからはガムシャラに精力争いが繰り広げられて行くことでしょう。自民の独裁について不安視する声が多いのも事実ですが、いっても時代が流れるに従って世代交代の風は吹くもの。うれしいことに今のあまり魅力の持てない政治会の唯一の期待は、小泉進次郎氏を筆頭とする若手精力の躍進に他なりません。

今はまだ、池上彰に
「こうやって上手いこと言いくるめられるんですよ」
「中身がない」
「活字におこすとたいしたこといってない」

などど滅多切りにされる新次郎氏ですが、たしかにパフォーマンスばかりが目立って中身にまだ十分な力がないのも確か。

って何様だよ俺www 

上手なパフォーマンスに十分見合うだけの知識と内容と経験をこれからもっともっと広げていってくれるといいなあと思います。
ワタクシを妻に迎えればその大きな助力となる決意は十分になるのですが……。

すみません。調子に乗りました。

今回の選挙においてはまだまだ大きな威力を出せなかったかに見えるネット選挙ですが、今回、社民党と同じようなことを言いながらも共産党が躍進した大きな要因がネットの活用のレベルの高さ”にあるのも事実。

若者が政治の世界に出てくれば、必然的にネットの活用度ももっと重要な位置を占めてくるようになるでしょうし、これからどんなに面白いことがやってくるか、今から楽しみでキュンキュンしちゃいます。

政治に期待できないという意見も大切ですが、これからの日本の未来に期待したいですね。

そのために、政治家の皆さんだけでなく、我々サル、じゃない国民も選挙に足を運んだり、ネットを如何なく活用したりして積極的に政治に参加していきたいものです。

なにかわからないことがあったら言ってくださいね。サルでもわかるようにこれからも日本国民バカ代表としてわかりやすい政治の解説に精進して参りたいと思います。

ご指導ご鞭撻今後ともよろしくお願い致します。 

<投稿>「“あんな”元総理が、今も<国会議員>・・・それは“あなたの1票”が」

お疲れ様です、3さかです。

“あんな”元総理に関する話は重要じゃないと思っていたのですが、一点だけ重要なことに気がつきました。
菅元総理は、昨年末の衆院選で再選を果たしている、今も国会議員なのです。

衆院選は<比例代表欄には、「政党名」だけを書く→各政党が得た議席数に応じて、各党が作った候補者リスト順に当選していく>という仕組みでした。
また、「衆院選は“重複立候補”が可能」。
つまり衆院選の候補者は、「選挙区と比例代表の2回、当選のチャンスがある」という仕組みでした。

菅元総理は、選挙区では落選しましたが、比例代表で“復活当選”しました。
衆院選特有の比例代表制度がなければ、重複立候補できなければ、今は国会議員ではなかったはずです。
 
(2012/12/17 共同ニュースより)


民主党政権も、3人の総理も酷かった。でも、民主党にも良い政治家はいる。だからもう一度やり直して欲しい」と思って、<比例代表>の欄に<民主党>と書いた人もいますよね?
あの元総理の票になるとわかっていたら、他の政党名を書いていたのに・・・。
と思う人もいるでしょう?
でもそういった気持ちは全く反映されることなく、そのあなたの1票が、菅元総理を再び国会議員にしたのです。
「国民から選ばれた国会議員として」ああいった言動を繰り返しているのです・・・。
 
選挙のしくみって、何か変ですよね?それに複雑すぎると思います。
(投票先は、本当に慎重に選ぶ必要があるな。候補者だけでなく、選挙の仕組みについても知る必要があるな。)と、つくづく感じました。

サルでもわかる得票率が多い三宅洋平が当選しないことの理由【比例区ドント式】

おつかめさまです。
参議院選挙もいちお終わりましたが、俺のまわりにいる若いピチピチ…から少しだけ大人になって政治に関心を持つようになってきた将来有望な友人たちには、今回の参議院選挙で
三宅洋平イチオシマジ△!!
っていう人が多かったです。ものの三宅くんは落選。

三宅氏の得票数は17万6970票で、これは当選した自民党のブラックワタミこと渡邉美樹氏の10万4176票や、行列丸山和也弁護氏の15万3303票より多い。それもちょっとじゃなくてかなり多い。
よくわかんないけど三宅洋平より得票数が少ないヤツが続々と当選しているのにオレたちの三宅が落選とかおかしいじゃんこれってマジ不公平じゃね!?」
って言っている人も結構いて、まあわからんわけでもないので今回は
”サルでもわかる比例区選挙のシステム”についての解説。よく知ってる人はスルーしてください。だけど難しい決まりやしちめんどくさいシステムでわかりにくくして偉ぶりたいのがお上のやり方ってもんです。
2013年参院選は終わりましたが、選挙に足を運ぶことはこの先の人生でずっと続くので次回の参考にしてください。

まずですね、参議院の比例区では「非拘束名簿制」を採用してます。簡単にゆーと
①政党はそれぞれまず当選順位を決めずに(誰にたくさん票が入るかまだ決まってないからね)自分の党からの候補者リストを提出

②有権者(うちらのことね)はそのリストを見てその中から「こいついいじゃん!」ていう候補者個人の名前を書くか、特にいなかったら応援したい政党名を書いて投票する

”自分の党に入った票+自分の党の候補者個人に入った票=総得票数”の合計からドント式で”この政党からは○○人”って議席数を割り振る

④党に割り振られた議席を党で票の多かった人から順に入れてく

ってやつなんすよ。
ドント式?なにそれホワイ?

ま、そうなるよね。ドント式ってのはですな。
”得票数の多い党は議席がいっぱいもらえる式”ってこと。どこの党も同じ数だけ議席があるわけじゃないのよ。
①まず一番票の多かった党が1議席GET!

②議席をGETした党は総票数を議席+1で割って(だからここでは1+1=2で割ることになる)また、一番多かった党が1議席GET!

③また議席とった党が割ってまた一番の党がGET!

続く…ってどんどん割り振られていくのよ。

ところが三宅くんは「緑の党」。緑の党の比例区総得票数は、政党票と個人候補者票を合わせても
45万7862票。ちなみに
「かろうじて1議席だけ取れたね!共産党と同じこと言ってんのになんで社民党はこんなダメなのよ?
って池上彰にツッコまれてた福島社民ですら125万5235票。緑の3倍近く取ってるけどGET出来たのはギリ1議席。つまりそれより得票数が少ない党には1議席もまわってこなかったんです。
緑の党から出てる候補者はどんだけいっぱい票が入っても
緑の党である限り絶対当選しないわけ。
だって緑の党には議席が1個もないんだもん。当たりまえだよね。
 
で、ワタミと丸山弁護士は自民党なんすよ。つまり自民党の比例区には18人分も議席数がまわってきたから上から順に割り当てても自分まで順番がまわってきて当確GET!ってなったわけ。

三宅くんだってバカじゃないから自分がけっこう人気じゃん、けっこう票入れてくれる人多くなるんじゃね?ってことはわかってたに決まってるのよ。だけど緑の党自体にはぜったい集まらないから、たぶん俺は人気者でも落選すんだなってこともわかってなきゃただのバカなの。

どうしても当選したかったらもっと姑息なやり方とかあるわけ。たとえば
議席がいっぱいもらえるであろう自民党から出馬して当選したあと、ソッコー緑の党に鞍替えるとか。
自民党だって三宅くんがそうするだろうなーってことくらいうすうすわかるだろうけど、三宅くんが自民党比例区にいればなら”三宅票=自民票”。自民としても票がいっぱい入るからぜんぜん大歓迎するわけ。よく考えたらズルいやり方かもしれないけど、それやってる人いっぱいいるから誰も文句言わないわけ。
「ちょっとズルくても俺どうしても議員になったらデッカいことやるし!そんくらいのズルとか必要悪だし!」
っていう気もする。比例区から出馬する限り、どんなに
「三宅くんに一票!緑の党とかどうでもいいけど三宅くんに入れる!」
って人がたくさんいても、それは三宅洋平のいる緑の党”の票になるのよ。山本太郎が当選したのは比例区じゃなくて選挙区だから。選挙区は個人名で投票するからタロウは「俺タロウに入れる!」っていう票をそのまま自分の票に出来たわけ。システムはシステムとしてそれを上手く利用するのが頭脳プレイってもんなんすよ。

一票の格差についてはずっと前から超問題あんじゃんって言われてるし、是正してかなきゃならないとも思う。おかしいじゃん!って意見も多いのが現状です。だけど今回はおかしかろうがなんだろうがそういうシステムでの選挙だって最初からわかってたはずだからそれで落選しておかしいじゃんとか言ってもしょーがないのよ。もし三宅くんがそれを知らなかったなんてことがあって、もし
「こんだけ人気あんだから落選するとかありえねーし!」
とか思ってたとしたら超バカだよ。1人で突っ走って勘違いして悲劇のヒーローぶっているだけの愚かなピエロだよ。三宅洋平を本気で応援するんなら彼をもっと信じるべきなんだ。三宅氏は落選するとわかっててもなお、緑の党から脱原発を訴えて立候補することに譲れない強い信念を持っていたのだろう。たぶん彼は議員になることが目的なんじゃなくて、選挙のムードに新風を入れたかっただけなのかもしれない。
ま、俺ならぜったい当選する方法を選ぶけどね。

「オレたちの三宅さんがこれだけ得票数あるのに落ちてる。マジおかしくね?超ムカつく」

とか騒いでも
「バカじゃね?選挙のシステム知らねえのかよ(冷ややか)」
って思われるだけなの。納得いかないなからそーゆー非難の仕方じゃなくて
「当選者の最低得票数と、落選者の最高得票数にこれだけ差があるのは実に問題なのだ(キリッ)」
って言うべきなんすよ。おわかり?

このシステムを利用する画策行動もけっこうあってさ、例えば
「ワタミ嫌いだからワタミは落選させてぇー!」
って思ったとするじゃない?まあ当選したけど。
そしたら、たとえば同じ自民党でワタミとビミョーな位置で得票数の順位を争ってる人に入れればいいのよ。それでもしそいつが僅差でもワタミに勝ったらそいつが議席数の順番に滑り込んでワタミ寄り切って押し出しで落っこち!みたいになる可能性があるわけ。ほら、ワタミってギリだったじゃん? 

そんなわけです。

新しい選挙制度研究会での今後の活動に注目を集めたいですね。なんとかこちらのブログに閲覧件数が増えるよう、フォロー及び拡散お願いします。 
 

ネットは、いずれ組織を凌駕する

ネットが労働組合や地方議員の後援会、政党支部などの組織を上回る力を発揮したのではないかと思われるのが、東京選挙区から立候補して当選した山本太郎氏の陣営である。

民主党の組織票を打ち砕き、現職の鈴木寛氏を落選に追い込んだのは、山本太郎氏の陣営に集まったボランティア選挙運動家たちである。

インターネット選挙運動解禁の立役者の一人であった鈴木寛氏にとってはインターネット選挙運動が思いもかけず自分の足を引っ張ってしまったようだ。
鈴木寛氏の足を引っ張った最大の「功労者」が菅元総理であることは誰しも認めるところであろうが、山本太郎陣営のインターネットを通じてのネガティブキャンペーン選挙運動の効果も大きかったようだ。


インターネットは、使いようである。
勢いに乗った人がインターネットを使うと一晩で情勢を引っくり返すこともできる。

山本太郎氏は、自民党の都議会議員、区議会議員の後援会組織や東京都医師会組織に支えられた組織選挙を展開した自民党の現職の武見氏の得票を上回る票を獲得したのだから、やはりインターネットは組織を上回る力を発揮すると言うべきである。


今回は、インターネット選挙運動を有効活用した陣営は少なかったようだが、これからインターネット選挙運動が選挙運動の主力になる。
特に地方選挙で大きな効果を収めそうである。
何のとりえのない人では役に立たないが、一定の活動実績があり、しかも将来への期待可能性のある人が名乗りを上げるとあっという間に現職批判の受け皿になっていく可能性がある。


挑戦者が圧倒的に有利になるのがインターンネットを通じた選挙運動である。
若い方々は、もっと勇気を持って政治に挑戦した方がいい。


ネットは、いずれ組織を凌駕する。

<投稿>「参院選の結果と、“マスメディア版近隣諸国条項”」

今晩は、3さかです。

参院選の結果は、良かったのかどうか、私はまだよくわかりません。
気になるのは日本のマスメディアです。

この結果を受けて日本のマスメディアはーーー
参院選の結果に対する、海外の反応です
中国は~、韓国は~、日本の軍国主義化、右傾化を懸念しています
“海外”と言いつつ、ほとんど中国と韓国の言い分ばかりを報じています。

自分たち(中国、韓国)や他の国が普通にやっていることを、日本がやると「軍国主義だ!右傾化だ!」と?

違います。日本は“普通の国”になろうとしているだけです。


こういう報道も“日本のマスメディア版近隣諸国条項”の表れでしょう?
<近隣諸国条項>とは
『教科書の検定基準の一つとして定められた「近隣のアジア諸国との~(略)~必要な配慮がされていること」という規定。
教科書検定において中華人民共和国や大韓民国等の主張に反する記述は修正を迫られ、他国の歴史観に迎合することを強いられている。』

そんな「海外の反応~」なんて報じなくていいから、この↓ニュースをもっと報じて欲しいです。

このニュースを知っても、<不安が0>にはならないでしょう。
でも不安が少しは減ると思いませんか?

池上彰の無双っぷり一覧

てなわけでテレ東による池上彰の無双ぶり候補者プロフィール

渡辺美樹(自民)
池上「渡邊さんはブラック企業について開き直ってますね~こういう態度が結果に響いたんですかねぇ~」
尊敬する人物「マザー・テレサ」

丸川珠代(自民)
「丸川珠代さんと中継を繋ぐ予定でしたが、約束を破られました」
「立候補前長い間、選挙に行かずに立候補していたということについて是非お聞きしたかった」

ヤジ将軍(※本人は池上彰のインタビューをドタキャン)

佐々木さやか(公明)
「選挙をやると功徳が出るんですか?」
「公明党を応援すろことが宗教活動なのですか?」
「政教分離についてどうですか?」
「ご本人も創価学会員でしょうかぁ?」
創価学会のエリート

古川俊治(自民)VS池上
「一体どれがやりたいんですか?」
「自分探しをされてるみたいですが?」
「創価学会が嫌いとありますが、党内で波紋があったのでは?」

医師、弁護士、MBA・TRF SAMのいとこ・創価学会が嫌い

海江田VS池上
敗戦処理投手のような役目だったと思いますが。この結果は役目は終わったという感じでしょうか?」
「代表を辞任されるという意向はございますか!?」(海江田泣くぞww)


細野民主党幹事長VS池上
「民主がいかに負けるかの選挙」
「民主本部がお通夜ですねぇ〜」



志位VS池上
「共産党は消去法でしょ?」

福島みずほVS池上
「共産党は票とれてるのに社民党はなんでだめなの?言ってることは似たようなのに」

安倍総理VS池上
「オバマさんから嫌われてるんでは?」
「そんなことはないです同盟国ですから」

猪木VS池上
「猪木さんは以前の選挙では消費税反対をアピールしていましたが、維新の会は消費税を容認しています。猪木さんの考えは変わったのですか?」
まだ、維新と政策は大体はアレしたのですが…打合せをしたことはないんですね…(猪木汗)」
「維新の会の選挙公約読みましたか?」
「一応読みましたけどね。とにかく私は、維新の風を吹かせろという事で」
「ありがとうございました。ずいぶんアバウトですね。猪木さんの立ち位置がよく分かりました」

山本太郎VS池上
「衆議院に落ちたから参議院に立候補した人が25人もいる。参議院選挙が衆議院議員総選挙で落選した人間の受け皿になってるのでは?」
直後に山本太郎当確のテロップ
 
山本一太VS池上
「あんた7つも大臣やってるの。現在担当している担当大臣の役職名を全て答えて下さい」
「北方領土…知財…沖縄…(中略)…あと2つくらいあります」
「ふーん。あと2つ位ありますけど」

石破VS池上
「石破さん、本当に真っ黒ですねぇ〜!」
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↑焦げてるせいで顔認証されない石破氏

その他
山田としお(自民)
農協職員三代目・農業に従事したことはない
豊田俊郎(自民)
カーナビよりも裏道詳しい・過去70回を越える献血
風間直樹(民主)
好きな歌手は三波春夫・候補者なのに出口調査で投票先を聞かれた
小川勝也(民主)
スープカレー評論家
平木大作(公明
なまえは”だいさく”
高橋克法(自民)
炭焼き師”初級”の資格「炭焼きは地球を救う」
吉田博美(自民)
党内一の親父ギャグ・くず鉄拾いを経験
山田修路(自民)
愛犬の名は”ノエル”
舞立昇治(自民)
子育て真っ最中・最近観た映画は”ポケモン”
上月良祐(自民)
趣味 加圧トレーニング
古賀友一郎(自民)
ブログは妻が毎日更新


サルでももう申したい公職選挙法

参議院選挙も閉幕し、あけてみれば得票率は53.61%。つまり投票に行ったのは有権者の半分ってことになります。
過去3番目の低さってこと。これをどう見るかはそれぞれだけど…。

それより俺、法律とかよくわかんないから選挙のたびに思ってたことがあるんです。 
選挙ってさ、いつもいつも「票を入れてくれ〜い」っていうのはほんとマジうるさいぐらい言うのに、「入れてくれてありがとう」とは決して言わないのね。街頭演説で。

そんなわけで調べてみました。
> 選挙運動は、選挙の公示・告示日から選挙期日の前日までしかすることができません。(公職選挙法第178条)
> 違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)
> 選挙が終わってから当選又は落選に関して選挙人にあいさつすることは、選挙運動と関係なく社会生活の上で当り前のように思われますが、そのために多くのお金を使ったり、事後買収が行われないとも限りませんから、選挙期日後であっても当選又は落選に関し、選挙人にあいさつをする目的をもって次のような行為をすることは禁止されています。
○戸別訪問したり、当選祝賀会その他の集会を開催したり、パレードを行ったりすること 
○当選お礼のはがきや看板を頒布、提示すること。ただし、自筆の信書及び当選又は落選に関する祝辞、見舞等の答礼のためにする信書はさしつかえありません。(選挙管理委員会HP) 

え、そうなんだ…つまり選挙のあとで街頭演説しちゃいけないってことみたいですね。よくわかんないけど。
たとえ、当選しなかった候補者でも、そういうことが大切だと思うんだけどな。で、それができる政党や候補者がいれば、入れるのにな。

法律のことがよくわからないサルなので、なんで禁止なのか厳密には理解出来ていないのかもしれない。選挙管理委員会の偉いヒトが言っているように多くのお金を使ったりってことは確かにあると思う。
だけどそのお金って無駄なことなの?「選挙入れて〜っ」てお願いにお金を使うのはオッケーで「入れてくれてサンクス!」っていうお礼にお金を使うのはいけないわけ?
ホワイ?なんで?

お礼を言うってのも意味のあることだと思うんです。それは当選した人だけじゃなく、むしろ落選した人こそもっと。
「投票に足を運んでくれてありがとう!今回残念ながら当選には至りませんでしたが、皆様が期待してくれたことは決して忘れません。皆様の入れてくれた清き一票を無駄にすることなくこれにへこたれズにワタクシはこれからも精進して参ります!(キリッ)」
とか、そんな思いが有権者に伝われば、たとえ消え票になってしまった人だって「行ってよかった」って思うんじゃないかな。
頑張って、夏の貴重な日曜日、キャンプにも海水浴にもBBQにも行かず、暑い中投票会場まで足を運んだことは決して無駄じゃなかった、って思うと思うんだけど。

もちろん、オフィシャルホームページなどで「ありがとう」って書いてる候補者も多い。だけど、選挙の直前まであんなにもギャーギャー来る日も来る日も街頭や車から叫び続けていた候補者の選挙活動に
「チッうるせーなマジとか思ってた人も多いと思うんだ。
「寝たばかりの赤ちゃんが起きちゃったじゃないの」とか「会社に遅刻しそうなのに呼びとめてんじゃねーよ」とか。だけどみんなそんな不満を感じても我慢してるんだよね。仕事帰りに疲れた身体で最寄り駅に降り立ち、そこで演説している候補者に、わざわざ立ち止まって応援の声をかける人もたくさんいる。暑い昼間に毎日かけつけてたおばーさんだっているんだよ。 
「有権者の半分しか投票に行かなかった」とか言うけど、よく考えたら、
有権者の半分は行ったのよ。投票に。

もちろん規制は必要だと思うけど、もう少し、柔軟な選挙法になればいいのになって思いました。
有権者のほとんどが公職選挙法の詳しい詳細なんか知らないし、もし
「選挙後の活動ってこーこーこーゆー理由でダメなんすよごめんよ。でもわかるでしょ?」
みたいなちゃんとした根拠があるならきちんと告示してほしい。
「それなら納得俺!」
って有権者が思えるような。

右翼の宣伝カーは連日のように駅前で騒ぎまくってて、アレが許されてるのに、まさか候補者が選挙のあとに駅前で騒ぐのがダメとは思わないです。

そんなことを考えたのでした。 本日、高円寺の駅前はとっても静かです。

ところで石破さんの顔があんなに焦げてたのはなんでなんすかね?火事? 

まだこれから何が起きるか分からない・・・・・

2013-07-22 11:12:26 テーマ:---
問題を抱えている人には立候補を辞退してもらうのが一番いい方法だと思ってそれとなくメッセージを送ったつもりだが、結局律故歩を辞退せず滑り込み当選を果たしたようだ。

今回の選挙は、当選したらそれで禊が済むような選挙ではない。

選挙が終わったら全国の裁判所で選挙無効訴訟が提起される。
選挙そのものの違憲性が問われ、選挙無効が争われるわけだから、当選証書を貰ったからと言って安穏としていられない。

公職選挙法の見直し作業も本格的に始まるはずである。

これまではあまり注目されてこなかった政治倫理確立・公職選挙法改正委員会が国会の花形委員会になる可能性がある。
公職選挙法の改正問題について有識者による第三者委員会を立ち上げることになったら、当然マスコミの注目はこの委員会に集まる。

今回の参議院選挙や昨年12月の衆議院選挙の記憶が冷めないうちに行われる委員会だから、選挙に関することであればどんなことでもホットな議論になる可能性がある。
事前運動や会社ぐるみの違法な組織的選挙運動などは格好の材料になる。

こういうことが得意な共産党が大きく議席を伸ばしているのだから、委員会ではかなり実証的なデーターを取り揃えての厳しい追及もあり得ると予想しておくのがいい。

修銀も参議院も新人が多いから、これからは馴れ合い的な質疑が許されない、真剣勝負の質疑が続くようになるはずだと見ている。
政治の泥水をあまり呑んでいない、純粋無垢な若い国会議員だったら、これはおかしいんじゃないかと思うことなら徹底的に追及するようになる。
若い人が多ければ、政党を超えて急速に共鳴が拡がる。

マスコミが注目すれば、世論も関心を持つようになる。
マスコミが注目すれば警察も検察も黙ってはいられない。
まして、選挙違反の告発が出され、検察審査会も控えているとなると手抜きの捜査は許されない。

一度どこからか、これはおかしい、という声が出ると、燎原の火が拡がるようにこれが拡がる可能性がある。
ずっと火種はあったのだから、いつ火が点いてもおかしくない状況である。

まだこれから何が起きるか分からない。

・・・・・。

7月22日本日の新聞一面

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産経 自公70超「ねじれ」解消

朝日 自公圧勝、衆参過半数

讀賣 自公過半数ねじれ解消

自民党一人区圧勝

民主党惨敗
細野幹事長辞意

新勢力
自民党115 +31
民主党59  -27
公明党20 +1
みんなの党 +5
共産党11 +5
維新9  +6
社民党3 -1
生活2  -6
改革1  -1
みどり0 -4
諸派・無所属4 -4

改憲賛成派162議席届かず。但し公明党を加えれば164議席。


憲法改正をするには、まずは国民投票法等、改正手続法の整備と議論を深める事が大切だろう。しかし、以前より格段に議論がし易くなった事は確かだ。

それよりも投票率が引く過ぎて52.61%前後って。
選挙に行かない棄権した日本国民の有権者約48%は無責任だと思う。

選挙記者(妖精)さんが、書いた記事に集約されているから重複するんで新たには書かない。

ただ次の国政選挙は平成28年7月までは無いんだ。
それまで棄権した日本国民の約48%の方々は、政治に対する不平不満を口にしない様に。自ら投票と云う権利を放棄して政治に口を挟む権利すら放棄したんですから。


〈文責:web書店「ひっそりこっそり」店長〉

サルでもわかる参院選挙のススメ。投票に行かないとか、それってちょっとダサくない?

ギリギリ投稿失礼します。
期日前投票や不在者投票などを利用することもなく、また介護者や障害を持つ人の代理投票や郵便投票にも該当せず、ファクシミリによる洋上投票や南極投票にもあんまり一致しない国民は今日の夜8時(たぶん)が期限になります。今回の選挙に対して、いまいち有権者の関心が薄いとか言われてますが、うちの杉並区は三宅洋平氏がいるためか、自分のまわりはみんな盛り上がっておりますよ。

それでも、やっぱりまだまだ選挙に興味のない人は多いよう。そんな方々に、差し迫る投票時間ギリギリになりますが、一言だけ言わせていただきたい。

それってちょっとダサくない?

最近の政治に不満の多い人、たくさんいるよね。いってみれば俺もそう。とんでもないことを堂々と言ってのけるジジィ、じゃない政治家や平気でウソをつく政治家、とぼける政治家、頭髪ズラ疑惑の政治家、隠蔽疑惑や犯罪疑惑の政治家、逆になーんにもしない政治家、毎日のようにそんな話題が満ちあふれ、国民が不満と憤りを感じるのは至極当然のことです。

だけど!我々一般国民に唯一与えられた権利「投票」。これに参加しないで文句だけ言うのって

はっきりいってダサくない?

仕事もしないで上司の悪口ばっか言うダメ社員みたいじゃない?
みんな国民として堂々と頭のおかしな政治家に文句が言えるように、やることはやっとこうぜってこと!
別に大変なことじゃないんだもん。投票するのに1000円払えとか、わざわざ暑いのに霞ヶ関まで出向けとか、投票さして下さいって土下座してお願いしろとかそんなわけじゃない。
投票会場は家から近いところになってるし、わざわざ親切に地図まで送ってくるからGoogleマップで調べる必要もないし、投票は所得や偏差値や容姿の如何に関わらず、平等にプライスレス。水道代を滞納していたり、決められたゴミの日を守ってなかったり、そういや昨日道にガムを吐き捨ててたり、道路交通法違反で免停中だったり、NHKの受信料を一度も払ってなかったりしても大丈夫。
仮に年金を何年間か滞納していたとしても問題ありません。
もしかして運よくメディアの出口審査に遭遇したりすれば更に偉そうなしたり顔で自分の意見が言えちゃう。これが全部タダ。
これってすっごいおトクなことじゃない?

なんだかちょっと勘違いをしている人がこの期に及んでまだいるようなので一応確認しますが、今回から導入された
「ネット選挙」。これは決して
インターネット上で投票できるわけではありません。
大学生の25%が誤解してるらしい。まあ間違えやすい名称ではある。
「ネット選挙」とは、
インターネット上で選挙運動ができる制度のことです。
俺たちが投票する方法は今までと同じ。投票箱に紙を入れるアレです。紅白歌合戦の最後にやってるやつと同じ感じのやつです。それが今日の午後8時までなんだよ。

「送られてきた気もするけど投票の紙どっかになくしたowz」

「うっかり投票の紙を忘れて外出なう。取りに戻るひまとかないしowzzzz」


あるある!!しかしながらそういう方もノープロブレム。持っていくのが決まりと思いがちですが、ぶっちゃけ持ってなくても身分証明書的なやつをチラ見せすれば投票は出来ます。赤ちゃんや小さな子供を連れてっても大丈夫!目の不自由な方には点字投票があります。車椅子でもちゃんと誘導してくれます。

そんなわけでほんとマジ、ギリギリになってなんですが、参議院選挙における投票のしくみ」をここでおさらいします。あー、もう時間がない。これ読んだらすぐ行ってね。

① 参議院選挙は”選挙区選挙””比例代表選挙”からなりますので、2回も投票することが出来ます。2つも投票できるとか滅多にないし。超ラッキーな機会ですよ。

”選挙区制度”とは、都道府県単位で行われます。自分の住んでいる地域の候補者の中で、一番投票したい人個人に入れる票。近所のあちこちの掲示板に貼ってある候補者の好きな人に自分の自由に勝手に入れていいんです。上司の圧力や鬼嫁の命令などに屈することもありません。だってあなたが誰に入れたか、誰もわかんないし。
おまえの言ってること超カッコいいじゃん!と感じた人に入れるのがまぁ普通ですが、どうしても誰がいいこと言ってるのかわかんない人は、この際、顔が好みな人に入れてもかまいません。

”比例代表選挙”とは、全国単位で行われます。俺たちは投票したい人個人か、もしくは応援したい政党に投票します。どっちだっていいんです。個人的だと誰がいいのかわからない人は、政党の名前でいいんです。
どの政党がいいのかすらわからない人は、もうアレです。この党だけは絶対許さんガッデム!というムカつく政党のなんとなくライバルっぽい党に入れればいいんです。
AKBの大島優子が好きじゃないから大島優子を1位にしないために指原莉乃に入れるのと同じです。

また、「自分の一票があんまり影響ないとつまんない」と思う人は、マスコミが「当落線上のビミョーなとこにいます」と騒ぎ立てている候補者の、こいつけっこういいんじゃね?と思う人に入れることをオススメします。そういう場合は、あなたの入れた一票が当選するかしないかの貴重な票になるわけ。あなたが入れたか入れないかが、その人の当落に超重要になるわけ。

これだけ!かんたーん。これでもわからない人は、とりあえず投票会場に行けば「投票の注意書き」が貼ってありますし、そこにいる係の人に聞いても結構親切に教えてくれます。送られていた投票のお手紙をなくしてしまった人も、インターネットで投票することはまだ出来ませんが、インターネットで自分の住んでいる住所から投票会場を検索ことは可能。「○○区○○ △丁目 投票」とか打ち込んでググってみてください。

投票したあと、ネットやテレビの開票速報なんかを見ながら
「俺の一票ってかなり正解じゃね?カッケーじゃん俺!」
とかほくそ笑むのもまた楽しい。
「こんなバカが当選するとかわかってねえな。次はもっと仲間集めて投票行って、こいつを落とすしかないな」
と地団駄踏むのもまた一興。

とにかくさ、最近の政治情勢にあったまきて沸騰しそうなあなたこそ、選挙にいかないとかマジありえないわけ。右翼でも左翼でもそんなこと事態どっちも勘弁でも、それを言うチャンスってここしかないわけ。
「自分は政治社会の現状に諦めと脱力を感じているからこそ、投票しないという行動でその気持ちを世論に表現したい云々」 
とか思っちゃってる人、それって残念ですが、ただの勘違い大賞です。
仮に日本国民の全員が選挙に行かなかったとしても、国民ががっかりしている政治家たちは
「自分たちにそんなにも魅力を感じてもらえないんだorz」
とは決して考えません。
「投票しないなんて、国民の意識レベルも下がったもんだいやはや実に情けないな」
となるだけです。 
「もう国民はみんな意識レベル低いから、俺たち何やっちゃってもだいじょぶなんじゃね」
となる危険性すらあるのです。 

あら、これってもう大変じゃないですか。もう行くしかないですよ。お隣で朝からギターかき鳴らし続けてる山田くんも、引っ張り出して一緒に連れてってください。隣に住んでれば確実に投票会場は同じです。 2階の部屋にひきこもったまま萌え系サイトを見続けている息子も、この機会に一緒に出かけましょう。ついでに投票後は
「若者が政治に関心を見せず、どこかに遊びに出かけているこの時代におまえは本当に偉いな。パパは誇りに思う」
と褒めたたえ、帰りは投票所の近くのコンビニで「ア○ヒスーパードライ」でも購入し、手渡して一緒にプシュっとやればもう完璧です。そして息子はそのまま部屋に戻さず、夜は一緒にホットプレートで焼き肉でもしながら、MXテレビ「池上彰の参院選ライブ」を楽しみましょう。選挙について実はいまいちよくわからないお父さんも
とりあえず池上彰に賛同していれば、息子には確実にカッコ良く見えます。

もし、息子が池上彰と違う意見を言ったら
「池上彰に堂々と反論出来るなんて、おまえはなんてすごいヤツなんだ。パパは感動した!残りの肉はおまえが全部食え」
と言ってあげましょう。

さ、ギリギリ記事はこれでおしまい。残すところあと数時間。
参院選投票に行こう!! 

7月21日本日の朝刊一面

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朝日 経済・憲法・原発問う
参院選きょう投開票

讀賣 アベノミクス評価問う 参院選きょう投開票

産経 「ねじれ」に審判
きょう投開票 未明、大勢判明


自民・公明両党が63議席以上で過半数になる。
70議席以上ならすべての常任委員長を握れる安定多数となり国会運営が主導出来る。

自民党が72議席以上獲得出来れば単独過半数。

憲法改正と云う観点で見た場合、自民、みんな、維新の改憲賛成派が99議席以上になれば憲法改正の発議が出来る3分の2以上162議席に達する。

次の6年、その間を後悔しない為にも選挙に一票を投じましょう。

『政治は誰がやっても同じ』ではない事は、昨年の総選挙以来、実感出来た方も多いと思います。より『決める政治』の実現する事が如何に大切なのか民主党3年3ヶ月の「暗黒の時代」を思い出して、投票所に向かいましょう。


〈文責〉web書店「ひっそりこっそり」店長

李下に冠を正さず

こんにちは、つじぼう(@ahina)です。
さて、参議院選挙も明日に控え、最後のお願いタイムとなりました。

ところで、ネット選挙も今日までということを知っていますか?
明日、ネット選挙活動すると、一般の有権者も公職選挙法違反となる可能性があるのでご注意を。

特に注意する点は、ツイートやFBの投稿に候補者を応援するようなメッセージはかかないこと。
また、他人が応援している、または落選運動していてもリツートやシェアをしない。
候補者に限らず、政党名でも違反となる可能性があるので、明日は政治に関する投稿は避けたほうが無難でしょう。

警察も個人に対しては強く出てくるとは思えないのですが、 李下に冠を正さずということで危ない橋は渡らないようにしましょう。

いよいよ長い選挙戦が終わる

いよいよ長い選挙戦が終わる。

この度の参議院選挙のことだけではない。

短くは昨年11月の衆議院解散から現在に至るまでの選挙戦であるが、4年前の衆議院選挙で自民党が大敗を喫して政権交代になってから現在までの、実に4年間にわたる選挙戦である。

昨年12月の衆議院選挙で自民党が勝利を収め政権に復帰し安倍新内閣が発足したが、明日の参議院選挙の投票でいよいよ参議院でも自民党が過半数の議席を獲得することになる。
いわゆる衆参の捩れが解消されることになる。

衆参の捩れがなくなれば、どんないいことがあるか。
私たちは、まもなくその答えを見ることになる。
これからは与党が提出する予算案も法律案も通りやすくなり、決められない、先送りの政治が決める政治、責任を取る政治に変貌していく。

与党の国会議員の責任が格段に重くなる。
何事も決めない、決められない政治であれば、決めない、決められないことについて誰が責任があるのか互いに責任のなすり合いをしていればよかったが、これからは結果を出せる政治になるのだから決めたことに国会議員が責任を持つことは当然のことである。
勿論、決めることが出来たのにあえて決めないことにした場合も与党の国会議員は責任を問われることになる。
野党が反対するから、などという逃げ口上はこれからは許されなくなるのだから、一人一人の国会議員の判断が格段に重要になる。

そのことを良く認識して、それぞれに腹を決めることだ。

おそらく8月初旬に短い臨時国会が召集され、長い休みに入るはずだ。
私たちは新しい時代のとば口に差し掛かっている。
衆参の捩れが解消してどんなにいいことが起きるか。

いいことが沢山待っていることを、ひたすら祈っている。

いよいよ明日が投票日である。


<投稿>「(投票先をじっくり選ぶ時間はない。でも少しは候補者の方針を知って選びたい)という人へ」

こんにちは、3さかです。
(投票先をじっくり選ぶ時間はない。でも少しは候補者の方針を知って選びたい)という人はいますか?
今回の記事があなたの参考になれば嬉しいです。

<YAHOO JAPAN みんなの政治 参議院選挙2013>というページ 
<トップ>
→<自分の選挙区>をクリック
→<どの候補者でもいいので、写真をクリック>
→画面を下にスクロールすると<アンケート結果>が載っているので、あなたが重視している項目の<他の候補者の回答結果を見る>をクリック

すると、その選挙区の候補者の回答が一覧できます。これを見れば、少しは候補者について知ることができると思います。

私は選挙区の関係で、本当に応援したい人に投票できません。残念です。

“比例区”の選び方なんですがーーー
このヤフーのサイトは、「比例区候補者のアンケートの回答」は一覧できません。
だから、<比例区>の方は一人ずつ調べるしか・・・。

もしあなたも「<TPP>の実態をわかっている人に投票したい」のならば、手間を省く方法があります。
 
<TPP参加の即時撤回を求める会>という会があります。
その参加者の名簿に名前が載っていて、今回の選挙に<比例区>から出ている人は
「有村治子 佐藤信秋 橋本聖子 山田俊男(敬称略)」
の4人です(見落としがあるかもしれませんが)。
あとは、この4人の方針をチェックして選ぶという方法はどうでしょう?
ただしこの方法は、<現職候補>に限られてしまいますので、ご注意下さい。  

いずれにしても、せっかく投票に行くのなら、<比例代表>も「政党名」ではなく「候補者名」を書いた方がいいと思います。
「政党名」では、誰を後押しすることになるかわかりませんから。

では、またお会いしましょう。

選挙運動最終日ーさて風景がどう変わるか楽しみだ

どれだけ誘っても投票に行かない人は、もう投票に行かなくてもいい。
あてにしないだけである。
あてにされなくとも平気な人は、今のままでいい。

しかし、私は、まだ若い人をあてにしている。
いつかは、振り向いてくれるだろうと思っている。
若い人がその気になった時に、何で今頃になってなどと冷たい視線で見ることがないように、ずっとその時が来るのを待っている。

今日が、参議院選挙の選挙運動が出来る最終日である。
私は既に期日前投票を済ませてきた。

さて、若い方々の投票率がどうなるか。

若い人たちをあてにしていいのかどうか。
若い人たちに将来を託していいのかどうか。

そういうことが見えてくるはずである。

何にしても明日、日本の政治が大きく転換する。
歴史の重い重い扉が音を立てて開くような感じである。

さて、どんな風に風景が変わるのだろうか。
楽しみである。
不安は何もない。

<投稿>「私たちができる“ブラック企業”対策、そして“給料を上げる”為にできること」

お疲れ様です、3さかです。

このところ話題になっている“ブラック企業”(低賃金・長時間労働、従業員を使い捨てる企業)ですが、消費者側から見ると、「低価格でモノやサービスを提供している、“良い企業”」とも言えませんか?
多くの消費者がそれを支持してきたから、“ブラック企業”は繁栄してきたのです。
企業・株主側から見ても、それらの企業は<低コスト・高収益>の“優良企業”とされています。

かくゆう私も消費者として、“ブラック居酒屋”などを利用(支持)してきました。
だから私も“ブラック企業の共犯”です。
すみませんでした。


その反省もこめて、「“ブラック企業”対策」≒「給料が上がるようにするには」どうしたらいいかーーー

私たちにできることとは
“ブラック企業”とは反対の“ホワイト企業”(従業員に優しい企業)のモノやサービスを買う。(支持、応援する)」ということです。
~~~~~
 「多くの消費者(国民)が“ブラック企業”よりも“ホワイト企業”を支持、応援するようになる」
→「従業員に“優しくする”ことが売上げ増に繋がる」
→「企業は自発的に“賃上げ”をする。“ホワイト企業”になっていく」
→「やがて巡り巡って自分の給料や雇用に還ってくる」、「国(政府)、企業、国民の“3人4脚”」で、良い方向に進んで行く・・・。

~~~~~
はい、「一番安いモノを買わずに、“ホワイト企業”のモノやサービスを買う」というのは、苦しいことだと思いますよ。
<従業員に優しい&払う給料が高い“ホワイト企業”>のモノやサービスは、他の企業に比べて割高なはずですから。

でも、時と場合によって<買い手>と<売り手>は入れ替わりますよね?
だから長期的に考えると、実は「お互い様」というのが“最も合理的”なんだと思います。
<むかし話>っぽく言えば、「ひとに“安さ”を求めると、自分も“安さ”を求められる」という話ではないでしょうか?

選挙が終わっても、「誰かを支持、応援すること」「私達が選択すべきこと」はあります。
「全て政府や政治家にお任せ。何でもやって貰う」のではなく、「私達にできること、やるべきこと」があると思います。


では、またお会いしましょう。

これはひどいww 山本太郎 ネット選挙解禁で初の検挙となるか?

こんにちは、つじぼう(@ahina)です。

もう、なんというか誰も助言してくれないんでしょうか?
東京選挙区から出馬している山本太郎候補が 『100万人メールメール大作戦』題してとして友人・知人のメルアドを登録させて選挙運動用に利用しようしたみたいです。



ネット選挙が解禁されましたが、選挙運動用電子メールは候補者と政党が特定の条件で活用することができます。

総務省HPには、
電子メールを利用する方法※による選挙運動用文書図画については、候補者・政党等に限って頒布することができるようになります(改正公職選挙法第142条の4第1項)。候補者・政党等以外の一般有権者は引き続き禁止されています。
違反した者は、2年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第243条第1項第3号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)    
とされており、候補者、政党はメールを使って選挙運動ができます。
有権者が利用できないのは電子メールは密室性が高く、誹謗中傷やなりすましに悪用されやすいことや、悪質な電子メール(ウィルス等)により、有権者に過度の負担がかかるおそれがあることを理由があげられます。

また、 候補者、政党にも選挙運動用電子メールが無秩序に送信され、受信者の日常生活に支障を及ぼしたり、想定していない通信費の負担につながったりする場合もあり、電子メールの受信をしたくない有権者もいると考えられることから、送信先についても一定の制限を課しています。
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この表を見れば、山本太郎候補者が、許諾の取れていないメールアドレスに選挙運動電子メールを送ることは、公職選挙法に抵触していることは明らかです。

また、これとは別問題で登録フォームから登録さてたメールアドレスが丸見えということも起きていたようです。
個人情報を一体何だと思っているのでしょうか?

ネット選挙の違反らしきものがあまり見かけない上で、こういうやらかし方は今後のリーディングケースになるでしょう。

ということで、警察関係者はシッカリと捜査を宜しくお願いします。

 

私たちが次に目指すものー選挙を変えよう。第24回憲法フォーラム

<投稿>「“成長戦略”を作っているのは○○の会長と※※※の会長」

こんにちは、3さかです。

このところ、<成長戦略>という言葉をしばしば見聞きしますよね?

政府の<産業競争力会議>という機関が、成長戦略として
一般用医薬品(大衆薬)のネット販売を解禁すべきだ
雇用の流動化を進めるべきだ
という案を出しています。

しかし、『医薬品をネット販売すること』は、多くの国民の雇用改善や所得増に繋がるでしょうか?
医薬品を買う店が、近所の薬局やドラッグストアから、ネットショップに替わるだけ」だと思いませんか?
まぁ「自分で直接買いにくい薬(“イエロー門”関連の薬など)」は販売数が増えるかもしれませんが・・・。

雇用の流動化を進めるべきだ
これは「正規社員が解雇し易くしよう。派遣やパートなどの非正規社員を増やそう。」というような話です。
それが多くの国民の雇用改善や所得増に繋がります?
――――――――――――――――――――

「医薬品のネット販売が解禁になると儲かる」と言われているのが、<ケンコーコム>という会社です。
この<ケンコーコム>は<楽天>の子会社で、<楽天>の代表取締役会長兼社長は三木谷浩史氏です。
(参照 ケンコーコム 第19期(2013年3月期)有価証券報告書


“人材派遣業界大手”の株式会社パソナグループ取締役会長は竹中平蔵氏です。
(参照 株式会社パソナグループ 会社概要 )
 

両氏は“成長戦略の司令塔”といわれている、<産業競争力会議>のメンバーです。


イメージが良いので多様される<成長戦略>という言葉ですが、「何の為か、誰にとっての成長戦略か?」ということに、注意して下さい。
成長戦略だ!」と言っている人は、どういうつもりで言っているのかを見極める必要があります。
面倒ですが、それも私たちの責任だと思います。


では、またお会いしましょう。

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